こんにちはーRです。
今RはポケモンGOに絶賛ドハマり中なんですが、ポケモンGOってコミュニケーションツールとしても優秀だなと思うことがありましたので紹介しまーす。
今RはポケモンGOに絶賛ドハマり中なんですが、ポケモンGOってコミュニケーションツールとしても優秀だなと思うことがありましたので紹介しまーす。
今現在は職場のスタッフほぼ全員がポケモンGOにはまっておりまして、顔を合わせればポケモンの話題って感じです。仕事しろよー。
まぁこれは同じものにハマっている人々なのでそこでのコミュニケーションは普通にあって当然ですよね。でも今日！てか昨日か。昨日なんとポケモンGOはおろかスマホすら持ってない人とのコミュニケーションツールとして役立ったのです！
Rは９時過ぎかな？仕事を終え、いつものように帰路についたわけです。いつものように電車に乗り、どこか座れる場所はないか、降りそうな人はいないかなーなんて思っていると、ビミョーーーに、ギリ座れないほどの隙間を発見しました。ただこの隙間、座って寝ているおじさま（のちにこの方と仲良くなる）が、あと15センチ！15センチ右か左に寄ってくれればRが座れそうな感じなのです！
朝からほぼ立ちの仕事を終えたばかりでRはとにかく座りたかったんです！で、そのおじさまが起きることを願っていると、おじさまが目を覚ましました。
おじさま「ん？あ、座ります？」
さすが！一瞬で状況を理解し、Rの座れるスペースを空けてくれました。
R「ありがとうございまーす！」
おじさま「ごめんな、寝とったけん、気付かんかった」
R「全然いいですよ。あざっす！」
……
と、まぁここまではよくありそうな光景でした。まぁ軽く二言三言言葉をかわし、あとはお互いだんまりを決め込むのが通常の流れ。
ただ今日は違いました。
座れた席でRは最近の日課で、電車はポケモンGOで暇つぶしをしていました。前の日に電車で寝てしまって降りる駅を通り過ぎたこともあり、今日は車内放送に耳を傾けようとイヤホンをつけずにポケモンGOをしてました。
おじさま「…！ポケモン？」
R「…！？そうです。ポケモンGOです！」
おじさま「最近ニュースでずっとやりよるね。見ていい？」
なんと！このおじさま、好奇心の塊だったのであります！ただ人当たりもいいし、言葉を交わした感じ、Rこのおじさま嫌いではない、と思ったので
R「いいですよ！」
と快諾。
そっから実に20分くらいかなー。おじさまと話に花がさいたのです。
おじさま「それいまどこなん？」
R「あ、これ、今まさにこの場所なんですよ！現実の地図と一緒なんですよ。」
おじさま「はえー！ほうなん！すごいな！」
R「で、本来は自分が歩いたら、この画面の人も歩くんですよ！でも電車にのってても歩くんです。」
おじさま「え、ずるい？ｗｗｗｗｗｗ」
R「横着してますｗｗｗｗｗｗｗｗ」
おじさま＆R「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
するとコクーンが出現！
R「こんな感じでたまにポケモンが出てきてそれを捕まえるんです。」
おじさま「ふーん。それは…さなぎ？？」
R「そうです！こいつをいっぱいとったら、ちゃんとハチになるんですよ！ｗ」
おじさま「もうハチってきまっとん？セミじゃなくて？ｗｗ」
R「セミじゃないっすｗｗｗｗｗｗｗｗ」
すっかり意気投合！
そのころ橋にさしかかったので
R「 水辺では魚とか出てくることもありますよ！」
おじさま「魚ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
何かがツボったようですが、なんで魚がそんなにツボったのかは聞けませんでした。
ちょうどコイキングが出現！
おじさま「死んだ魚？」
R「生きてますｗｗｗｗｗｗｗ」
おじさま「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
R「スマホもってないんですか？」
おじさま「うん、わしガラケーなんよｗ」
R「買ったらいいのに！ｗポケモンGOできますよ！」
おじさま「 いや、いらん」
たまに突き放されたりもしたけれど…。
おじさまの興味はつきません。ジムを見つけたらしく、
おじさま「これは何？」
R「ここは捕まえたポケモンを別の人が捕まえた奴とで戦わせる場所ですね。」
おじさま「やってみて！」
R「今の場所だと離れすぎてて出来ないんです。もっと近づかないとダメなんすよ！」
おじさま「はーなるほど！実際その場所に行かにゃダメなんじゃね！すごいなー！」
R「ねー。すごいですよね！スマホ買ったらいいのに！ｗｗｗ」
おじさま「いや、いらん」
R＆おじさま「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
なんだこの意気投合感ｗｗｗｗｗｗRはどっちかっていうと人見知りで、見知らぬ人とは愛想笑いでやり過ごすのが基本スタイルですが、このおじさまとは普通に話せました。これはおじさまの好奇心と、ポケモンGOのコミュニケーションツールとしての役割がそうさせたのかな、なんて思っていました。
おじさま「にいちゃん、ありがとな。次で降りるわ！勉強になったよ」
R「あ、次ですか。いえいえ、こちらこそありがとうございました。」
降りる駅こそ違えど、なんとも気の合うおじさまでした。次の駅でおじさまは降りていきました。最後にこっちをチラッと振り向き手をふる…。
なんてことはなく、足早にどっかいきましたｗｗｗｗｗｗｗ割とドライｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まぁそんなことがありましたとさ！以上です。おやすみなさいませー！
youtubeにゲームBGMのチャンネル「Rちゃんねる」を作成しました！まだ動画数は少ないですが、どんどんアップしてく予定です！是非チャンネル登録よろしくお願いします！
Rちゃんねるを見てみる
まぁこれは同じものにハマっている人々なのでそこでのコミュニケーションは普通にあって当然ですよね。でも今日！てか昨日か。昨日なんとポケモンGOはおろかスマホすら持ってない人とのコミュニケーションツールとして役立ったのです！
Rは９時過ぎかな？仕事を終え、いつものように帰路についたわけです。いつものように電車に乗り、どこか座れる場所はないか、降りそうな人はいないかなーなんて思っていると、ビミョーーーに、ギリ座れないほどの隙間を発見しました。ただこの隙間、座って寝ているおじさま（のちにこの方と仲良くなる）が、あと15センチ！15センチ右か左に寄ってくれればRが座れそうな感じなのです！
朝からほぼ立ちの仕事を終えたばかりでRはとにかく座りたかったんです！で、そのおじさまが起きることを願っていると、おじさまが目を覚ましました。
おじさま「ん？あ、座ります？」
さすが！一瞬で状況を理解し、Rの座れるスペースを空けてくれました。
R「ありがとうございまーす！」
おじさま「ごめんな、寝とったけん、気付かんかった」
R「全然いいですよ。あざっす！」
……
と、まぁここまではよくありそうな光景でした。まぁ軽く二言三言言葉をかわし、あとはお互いだんまりを決め込むのが通常の流れ。
ただ今日は違いました。
座れた席でRは最近の日課で、電車はポケモンGOで暇つぶしをしていました。前の日に電車で寝てしまって降りる駅を通り過ぎたこともあり、今日は車内放送に耳を傾けようとイヤホンをつけずにポケモンGOをしてました。
おじさま「…！ポケモン？」
R「…！？そうです。ポケモンGOです！」
おじさま「最近ニュースでずっとやりよるね。見ていい？」
なんと！このおじさま、好奇心の塊だったのであります！ただ人当たりもいいし、言葉を交わした感じ、Rこのおじさま嫌いではない、と思ったので
R「いいですよ！」
と快諾。
そっから実に20分くらいかなー。おじさまと話に花がさいたのです。
おじさま「それいまどこなん？」
R「あ、これ、今まさにこの場所なんですよ！現実の地図と一緒なんですよ。」
おじさま「はえー！ほうなん！すごいな！」
R「で、本来は自分が歩いたら、この画面の人も歩くんですよ！でも電車にのってても歩くんです。」
おじさま「え、ずるい？ｗｗｗｗｗｗ」
R「横着してますｗｗｗｗｗｗｗｗ」
おじさま＆R「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
するとコクーンが出現！
R「こんな感じでたまにポケモンが出てきてそれを捕まえるんです。」
おじさま「ふーん。それは…さなぎ？？」
R「そうです！こいつをいっぱいとったら、ちゃんとハチになるんですよ！ｗ」
おじさま「もうハチってきまっとん？セミじゃなくて？ｗｗ」
R「セミじゃないっすｗｗｗｗｗｗｗｗ」
すっかり意気投合！
そのころ橋にさしかかったので
R「 水辺では魚とか出てくることもありますよ！」
おじさま「魚ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
何かがツボったようですが、なんで魚がそんなにツボったのかは聞けませんでした。
ちょうどコイキングが出現！
おじさま「死んだ魚？」
R「生きてますｗｗｗｗｗｗｗ」
おじさま「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
R「スマホもってないんですか？」
おじさま「うん、わしガラケーなんよｗ」
R「買ったらいいのに！ｗポケモンGOできますよ！」
おじさま「 いや、いらん」
たまに突き放されたりもしたけれど…。
おじさまの興味はつきません。ジムを見つけたらしく、
おじさま「これは何？」
R「ここは捕まえたポケモンを別の人が捕まえた奴とで戦わせる場所ですね。」
おじさま「やってみて！」
R「今の場所だと離れすぎてて出来ないんです。もっと近づかないとダメなんすよ！」
おじさま「はーなるほど！実際その場所に行かにゃダメなんじゃね！すごいなー！」
R「ねー。すごいですよね！スマホ買ったらいいのに！ｗｗｗ」
おじさま「いや、いらん」
R＆おじさま「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
なんだこの意気投合感ｗｗｗｗｗｗRはどっちかっていうと人見知りで、見知らぬ人とは愛想笑いでやり過ごすのが基本スタイルですが、このおじさまとは普通に話せました。これはおじさまの好奇心と、ポケモンGOのコミュニケーションツールとしての役割がそうさせたのかな、なんて思っていました。
おじさま「にいちゃん、ありがとな。次で降りるわ！勉強になったよ」
R「あ、次ですか。いえいえ、こちらこそありがとうございました。」
降りる駅こそ違えど、なんとも気の合うおじさまでした。次の駅でおじさまは降りていきました。最後にこっちをチラッと振り向き手をふる…。
なんてことはなく、足早にどっかいきましたｗｗｗｗｗｗｗ割とドライｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まぁそんなことがありましたとさ！以上です。おやすみなさいませー！
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